紫式部 日記 現代 語 訳。 「紫式部日記:うきたる世」の現代語訳(口語訳)

殿の思し掟てし事どもあるものを。

宮中の様子を様々に描いた最初のシーンとはエライ違いです。

しみじみと物思いにふけっていたところにやって来たので、「どうして大変長い間、姿を見せなかったの。

こよひもおはしまさまほしけれど、かかる御ありきを人々も制しきこゆるを、「とかく宮などの聞こし召さむこともかなしきやうなり」と思しつつむほどに、いとはるかなり。

つとめて、 「 あけざりしまきの戸ぐちに たちながらつらき心のためしとぞみし 憂きわすれにやと思ふにもあはれになむ」 とあり。

「いづちかいかむ。

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この濡れたのを、あぶるのは、願っていたとおりという気分だよ。 2 罪も深かなりと考えるのはなぜか、簡潔に説明しなさい。 菊のいろいろな色に変色しているのも、黄色で見どころのあるのも、さまざまな様子に植え並べてあるのも、朝霧のかかる切れ目にずっと見通しているのは、ほんとうに老いもなくなるにちがいないという気がするのに、どうしてだろうか。 気軽に手紙を走り書きした時に、その方面の才能のある人で、ちょっとした言葉の、つやのある美しさも見えるようです。 『紫式部日記』下、宮崎荘平、講談社学術文庫、2002年8月、。 解説・品詞分解はこちら. 「秋のけはひ」の原文 秋のけはひ入りたつままに、土御門殿のありさま、言はむ方なくをかし。
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