俺 ガイル ss いろは 嫉妬。 【俺ガイルSS】一色いろは「先輩……、今付き合ってる人って……いますか?」

ジロジロ見てたくせに素っ気ない感想ですね」 八幡「・・・」サッ いろは「・・・ふふっ、まぁ、いいです。 八幡「うぉっ……」 俺と雪ノ下の位置が入れ変わる。 79 いろは「まあ、奉仕部に入り浸ってたから、わかってましたけど…」 いろは「先輩って、やっぱり雪ノ下先輩のことが好きだったんですね」 八幡「…悪いかよ」フイ いろは「そんなこと言ってません。 だが、勢いが付きすぎだ。 ダンッ 雪乃「ふふっ、やれば出来るじゃない」 雪ノ下に当たらないようにと俺は壁に手を付いた。 陽乃「そういえば、比企谷君って耳が弱いんだっけ?……えいっ」カプッ 八幡「!?」 陽乃さんは俺の耳を甘噛みしてきた。 よろしくな。 周りの女性陣がいろはのマネをし始めて・・・というお話。
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なんでまだ残ってんだよ」 雪乃「今読んでるのがいい所なのよ、続きが気になる所で辞めたら気持ち悪いでしょう?」 八幡「あぁ、わかるなそれ」 雪乃「それであなたは?」 八幡「小説の続きを部室に置き忘れたの思い出して取りにきたんだよ」 雪乃「私ももう少しで読み終わるしあなたも少し読んで行ったら?紅茶入れるわよ?」 八幡「じゃあ……頼む」 雪乃「はい、どうぞ」コトッ 八幡「あぁ、すまねぇな」 雪乃「どういたしまして」 ペラッ ペラッ 八幡 部室には本のめくる音だけ、この空気悪くないな。

素直じゃないですねぇ」 八幡「なっ、お前」 いろは「これぐらい、発見器がなくても解りますよっ。

じゃあ返します・・・・って!返すわけないでしょ!休みなら出かけますよ!」 八幡「言うと思った。

今日の体育めんどくせぇなぁ。

」 いろは「わ、わかりました!できるだけ敬語はなくしましょう!」 八幡「言ってるそばから敬語になってるぞ。

『壁ドン』とは何かしら?」 八幡 ブハッ 雪乃「ひ、比企谷君?」 八幡「ゴホッゴホッ す、すまん。

やっぱり茄子美味しいなぁと感動したんだよ。

先生には僕が言ってくるよ」 八幡(・・・?そんな酷い転び方に見えたか?)スッ 八幡(・・・うおっ。

話の流れはタイトルの通り。

さりげない心理描写も上手で、かなりのSS巧者とお見受けしました。

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